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面白いね人生は!全ては『祈り』=『思い』から始まる♪

お知らせにもアップしましたが、8月6日(日)に『祈り』をテーマにノーベル賞候補で筑波大学名誉教授の村上和雄先生や、

映画『祈りーサムシンググレートとの対話』の監督・白鳥哲氏、統合医療をされている三浦直樹医師、ライトワーカーであり

、源龍という和食処の店主の中野宗次郎氏を講師に来ていただき、講演会を主催させていただくことになりました。

今回の企画は嘘のように、全てがスムーズにことが運びました! まさしく私の『祈り』のパワーが通じたことは間違い

ありません。でも、その祈りは、神社仏閣にいって祈ったということではありません。「『祈りーサムシンググレートとの

対話』」を観たいなあ」から始まりました。上映会をネットで探しましたが、大阪で開催されているところがなかったのです。

じゃあ、私が開催すればいいんだと思いついたのが、始まりとなり、どうせなら監督に来ていただいて、ならば映画の主人公

の村上先生に来ていただいて、こんな先生方にも来ていただきた!とどんどん夢が膨らんでいきました。そして、たくさんの

方々にももっと『祈り』の本質を知ってもらい、活用してもらいたいと思うようになり、企画を立ち上げました。

すべては、私が個人的に「~したいなあ~」という「思い」が実現に向けて動き始めたことなのです。

ある意味『思い』は『祈り』です。『祈り』というと宗教的な意味に捉えられる方々がとても多いのですが、実は『思い』も

同じなんですよね。「○○に行ってみたい!」という思いがあるとしたら、自分が「行ってみたい!」と願っているわけです。

つまり強く願う気持ちは『祈り』と同じなんです。例えば、親が我が子の受験に合格を願う気持ちは、合格祈願に神社仏閣に

行って絵馬に願いを書くよりも以前から、実は、親たちは子供の合格を祈っているのです。つまり、『祈り』はいつでもどこ

にいてもできることなのです。

『思い』が『願い』に変わり『祈り』になると、自分の思いが方向性を示すようになります。そしてそれに向かってエネルギー

は進み始めます。自分はどうしたいのか、何がしたいのか、どうなれば自分が幸せなのか、等々です。ぜひ皆さんにも『祈り』

を日々の生活の中で活用していただきたいのです。全然難しいことではないのです。

 

『祈りー天・地・人』~見えざる世界の未知なるカの可能性のお申し込みは

http://kokucheese.com/event/index/458906/

 

 

 

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